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芥川賞・直木賞フェア クーポンで30%OFF 7/28(火) 9:59まで まもなく終了
出版社:文藝春秋
文藝春秋
極楽征夷大将軍 下
第169回直木賞受賞作
幕府立ち上げの両輪が決別。その時尊氏は?
室町幕府を支える足利直義と高師直がついに決裂。それぞれを支持する大名たちが入り乱れて争う中、肝心の尊氏はなすすべもなかった。
解説=橘…
¥950
★ 3.83
8件のレビュー
文藝春秋
容疑者Xの献身
累計290万部突破。直木賞を受賞した大ベストセラー!
天才数学者でありながら不遇な日々を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。彼女たちが前夫を殺害したことを知っ…
¥770
★ 4.43
2591件のレビュー
文藝春秋
コンビニ人間
「普通」とは何か?
現代の実存を軽やかに問う第155回芥川賞受賞作
36歳未婚、彼氏なし。コンビニのバイト歴18年目の古倉恵子。
日々コンビニ食を食べ、夢の中でもレジを打ち、
「店員」でいるときのみ世…
¥690
★ 3.87
4331件のレビュー
文藝春秋
鍵のない夢を見る
望むことは、罪ですか? 誰もが顔見知りの小さな町で盗みを繰り返す友達のお母さん、結婚をせっつく田舎体質にうんざりしている女の周囲で続くボヤ、出会い系サイトで知り合ったDV男との逃避行──。普通の町に生…
¥550
★ 3.53
526件のレビュー
文藝春秋
夜に星を放つ
直木賞受賞! やさしく煌めく傑作短編集
コロナ禍のさなか、閉塞感と、婚活アプリで出会った恋人との進展しない関係に悩む綾。
月に一度、綾の早世した双子の妹の恋人だった村瀬と話すことで気持ちを保っている。…
¥770
★ 3.69
76件のレビュー
文藝春秋
風に舞いあがるビニールシート
あたたかくて力強い、第135回直木賞受賞作。
才能豊かなパティシエの気まぐれに奔走させられたり、犬のボランティアのために水商売のバイトをしたり、難民を保護し支援する国連機関で夫婦の愛のあり方に苦しんだ…
¥660
★ 3.96
730件のレビュー
文藝春秋
彼岸花が咲く島
【第165回 芥川賞受賞作!】
彼岸花を採りに砂浜にやってきた島の少女・游娜(ヨナ)は、
白いワンピース姿で倒れていた少女を見つける。
記憶を失っていた少女は、海の向こうから来たので「宇実(ウミ)」と…
¥790
★ 3.6
17件のレビュー
文藝春秋
火花
NHKでドラマ放送スタート!(出演・林遣都、波岡一喜、門脇麦)
第一五三回芥川賞を受賞し、二〇一五年の話題をさらった「火花」が文庫化。
受賞記念エッセイ「芥川龍之介への手紙」を併録。
売れない芸人の徳…
¥509
★ 3.65
871件のレビュー
秋田書店
ヤングチャンピオン 2026年16号
表紙&巻頭グラビアは自らセレクトした珠玉のカットを披露、グラビアレジェンドの篠崎愛ちゃん! 巻中グラビアは圧倒的可愛さの正統派美女、桜庭奈緒ちゃん! 巻頭カラーは最新9巻が大好評発売中の「地政学ボーイ…
¥490
★ 0.0
0件のレビュー
文藝春秋
対岸の彼女
いじめで群馬に転校してきた女子高生のアオちんは、ナナコと親友になった。専業主婦の小夜子はベンチャー企業の女社長・葵にスカウトされ、ハウスクリーニングの仕事を始める。立場が違ってもわかりあえる、どこかに…
¥790
★ 3.78
1268件のレビュー
文藝春秋
ハンチバック
23の国と地域で翻訳決定! 芥川賞受賞作
【2025 国際ブッカー賞ロングリスト】【2025全米図書賞・翻訳文学部門ロングリスト】に選出!
23の国と地域で翻訳決定。話題沸騰の芥川賞受賞作がついに文庫…
¥660
★ 3.7
70件のレビュー
文藝春秋
少年と犬
第163回直木賞受賞作! 犬を愛するすべての人に捧げる感涙作
傷つき、悩み惑う人々に寄り添う一匹の犬は、なぜかいつも南の方角に顔を向けていた。
2011年秋、仙台。震災で職を失い、家族のため犯罪に手を…
¥850
★ 4.12
394件のレビュー
文藝春秋
渦 妹背山婦女庭訓 魂結び
江戸時代の大坂・道頓堀。穂積成章は父から近松門左衛門の硯をもらい、浄瑠璃作者・近松半二として歩みだす。だが弟弟子には先を越され、人形遣いからは何度も書き直させられ、それでも書かずにはいられない。物語が…
¥850
★ 3.87
37件のレビュー
文藝春秋
ファーストラヴ
夏の日の夕方、多摩川沿いを血まみれで歩いていた女子大生・聖山環菜が逮捕された。彼女は父親の勤務先である美術学校に立ち寄り、あらかじめ購入していた包丁で父親を刺殺した。環菜は就職活動の最中で、その面接の…
¥780
★ 3.87
539件のレビュー
文藝春秋
影裏
第157回芥川賞受賞作。
大きな崩壊を前に、目に映るものは何か。
北緯39度。会社の出向で移り住んだ岩手の地で、
ただひとり心を許したのが、同僚の日浅だった。
ともに釣りをした日々に募る追憶と寂しさ。…
¥601
★ 3.07
50件のレビュー
文藝春秋
死んでいない者
通夜が奇跡の一夜に。芥川賞受賞作
ある秋の日、大往生を遂げた男の通夜に親戚たちが集った。
子、孫、ひ孫三十人あまり。
縁者同士の一夜の何気ないふるまいが、死と生をめぐる一人一人の思考と記憶を呼び起こし…
¥744
★ 3.73
48件のレビュー
文藝春秋
つまをめとらば
第154回(2016年)直木三十五賞
女という圧倒的リアル! 直木賞受賞作
去った女、逝った妻……瞼に浮かぶ、獰猛なまでに美しい女たちの面影はいまなお男を惑わせる。
江戸の町に乱れ咲く、男と女の性と業…
¥713
★ 3.82
31件のレビュー
文藝春秋
スクラップ・アンド・ビルド
「じいちゃんなんて、早う死んだらよか」。
ぼやく祖父の願いをかなえようと、孫の健斗はある計画を思いつく。自らの肉体を筋トレで鍛え上げ、転職のために面接に臨む日々。
人生を再構築していく中で、健斗は祖父…
¥601
★ 3.36
155件のレビュー
文藝春秋
月山・鳥海山
いまも読み継がれる、芥川賞史上最高作と名高い小説
出羽の霊山・月山の山ふところにある破れ寺に、ひとりの男がたどりつく。炉ばたでひたすら割り箸を作り続ける寺の男、女たちによる念仏のあつまり、庭を見せよう…
¥897
★ 4.17
7件のレビュー
文藝春秋
春の庭
第151回芥川賞受賞作。「春の庭」
書下ろし&単行本未収録短篇を加え 待望の文庫化!
東京・世田谷の取り壊し間近のアパートに住む太郎は、住人の女と知り合う。
彼女は隣に建つ「水色の家」に、異様な関心を…
¥703
★ 3.38
49件のレビュー
文藝春秋
私の男
私は腐野花(くさりの・はな)。着慣れない安いスーツを身に纏ってもどこか優雅で惨めで、落ちぶれた貴族のようなこの男の名は淳悟(じゅんご)。私の男、そして私の養父だ。突然、孤児となった十歳の私を、二十五歳…
¥734
★ 3.76
644件のレビュー
文藝春秋
月と蟹
注目度ナンバー1の著者による少年小説の傑作! 「ヤドカミ様に、お願いしてみようか」「叶えてくれると思うで。何でも」──家にも学校にも居場所が見つけられない小学生の慎一と春也は、ヤドカリを神様に見立てた…
¥649
★ 3.47
209件のレビュー
文藝春秋
乳と卵
2008年の第138回芥川賞受賞作! 娘の緑子を連れて大阪から上京してきた姉でホステスの巻子。巻子は豊胸手術を受けることに取りつかれている。緑子は言葉を発することを拒否し、ノートに言葉を書き連ねる。夏…
¥660
★ 3.31
670件のレビュー
文藝春秋
アメリカひじき・火垂るの墓
アメリカ人夫婦が遊びにくるーーにわかに甦る敗戦前後の記憶とあやしげな日米親善、そして屈折したアメリカに対する心理をユニークな文体で描く「アメリカひじき」。昭和二十年九月、三宮駅構内で死んだ浮浪児が持っ…
¥495
★ 4.0
4件のレビュー
祥伝社
存立危機 傭兵代理店・斬
国家存亡の有事!?
傭兵、別班、特務機関ーー
日本の精鋭チームは中国の暴走を止められるか。
特殊傭兵部隊のリーダー、明石柊真の前に安全保障技術研究機構の男が現れた。新首相誕生後、日中間の緊張が一気に高…
¥924
★ 4.0
1件のレビュー
文藝春秋
妊娠カレンダー
出産を間近に控えた姉に、毒に染まっているだろうグレープフルーツのジャムを食べさせる妹……妊娠をきっかけとした心理と生理の繊細、微妙なゆらぎをみごとに描く、第104回芥川賞を受賞した「妊娠カレンダー」。…
¥459
★ 3.44
355件のレビュー
文藝春秋
きれぎれ
絵描きの「俺」の趣味はランパブ通い。高校を中途で廃し、浪費家で夢見がちな性格のうえ、労働が大嫌い。当然ながら金に困っている。自分より劣るとしか思えない絵を描く知人の吉原は、認められ成功し、自分が好きな…
¥499
★ 3.51
112件のレビュー
文藝春秋
空中ブランコ
跳べなくなったサーカスの空中ブランコ乗り。刃物はおろか机の角まで怖い尖端恐怖症のやくざ。ダンディーで権力街道まっしぐら、の義父のカツラを剥がしたくてたまらない医者。伊良部総合病院地下の神経科には、今日…
¥680
★ 3.98
963件のレビュー
文藝春秋
パーク・ライフ
昼間の公園のベンチにひとりで座っていると、あなたは何が見えますか? スターバックスのコーヒーを片手に、春風に乱れる髪を押さえていたのは、地下鉄でぼくが話しかけてしまった女だった。なんとなく見えていた景…
¥710
★ 3.07
406件のレビュー
文藝春秋
星落ちて、なお
女絵師の一生を描ききった直木賞受賞作!
不世出の絵師・河鍋暁斎の娘とよは、暁翠の画号をもつ女絵師。
父亡き後、仲がよいとは言えぬ腹違いの兄・周三郎(暁雲)と共に、
洋画旋風の中、狩野派由来の父の画風を…
¥880
★ 3.74
21件のレビュー
文藝春秋
恋忘れ草
江戸の「働く女性」を描いた直木賞受賞作
新進気鋭の女流絵師・歌川芳花ことおいちの元に、「江戸名所百景」の大仕事が持ち込まれる。彼女は想いを寄せる彫師と生写しに出かけたいが、その男には女房と子供がいた。…
¥790
★ 4.0
3件のレビュー
文藝春秋
自動起床装置
聡とぼくは仮眠室の「起こし屋」。昼間の毒気を吐きながら、養分を貪るように眠るモーレツ社員たちを、うまく目覚めへと導くのが仕事だ。ところがある日、自動起床装置が導入された…。眠りという前人未到の領域から…
¥380
★ 3.23
17件のレビュー
文藝春秋
漂泊者のアリア
“歌に生き恋に生き”た世界的に名を馳せたオペラ歌手藤原義江。英国人の貿易商を父に、下関の琵琶芸者を母に持った義江の波瀾の人生を描いた直木賞受賞作。(田辺聖子)
¥480
★ 1.0
2件のレビュー
文藝春秋
熱源
樺太(サハリン)で生まれたアイヌ、ヤヨマネクフ。開拓使たちに故郷を奪われ、集団移住を強いられたのち、天然痘やコレラの流行で妻や多くの友人たちを亡くした彼は、やがて山辺安之助と名前を変え、ふたたび樺太に…
¥880
★ 4.06
89件のレビュー
文藝春秋
合本 悼む人【文春e-Books】
善と悪、愛と憎しみ、生と死が交錯する直木賞受賞作! 著者が切望した、「いま世界に一番いて欲しい人」とは?
不慮の死を遂げた人々を“悼む”ため、全国を放浪する若者・坂築静人。静人の行動に戸惑いと疑念を覚…
¥1222
★ 4.0
1件のレビュー
文藝春秋
蒼ざめた馬を見よ
ソ連の老作家が書いた痛烈な体制批判の小説。原稿の入手を命じられた
外信部記者の鷹野は、新聞社を離れ、身分を偽ってソ連に潜入する。
運よく手に入った小説は全世界でベストセラーとなり、ソ連は窮地に立つ。
…
¥800
★ 3.82
15件のレビュー
文藝春秋
二つの山河
【第111回直木賞受賞作】かれらも祖国のために戦ったのだからーー。大正初め、徳島のドイツ人俘虜収容所で例のない寛容な処遇がなされ、日本人市民と俘虜との交歓が実現した。真のサムライと讃えられた所長・松江…
¥509
★ 3.67
11件のレビュー
文藝春秋
まほろ駅前多田便利軒
「ここも一応、東京なんだがな」と言われてしまう“まほろ市”は、東京のはずれの大きな町だ。まほろ駅前で、ひとり便利屋を営む多田啓介のもとに、高校の同級生・行天春彦が転がりこんだ。高校時代、教室でただ1回…
¥612
★ 3.85
1413件のレビュー
文藝春秋
海狼伝
【第97回(1987年)直木賞受賞作】ときは戦国。海と船への憧れを抱いて対馬で育った少年笛太郎は、航海中、瀬戸内海を根城とする村上水軍の海賊衆に捕まり、その手下となって、やがて“海の狼”へと成長してい…
¥1019
★ 3.95
19件のレビュー
文藝春秋
炎環
京の権力を前に圧迫され続けてきた東国に、ひとつの灯がともった。源頼朝の挙兵に始まる歴史のうねりは、またたくうちに関東の野をおおいはじめた。鎌倉幕府の成立、武士と呼ばれる者たちの台頭ーーその裏には、彼ら…
¥682
★ 4.0
78件のレビュー
TOブックス
穏やか貴族の休暇のすすめ。21【電子書籍限定書き下ろしSS付き】
2026年1月7日からテレ東・BSテレ東・AT-XほかにてTVアニメ放送開始!
テレ東 1月7日から毎週水曜 深夜24時00分〜
BSテレ東 1月8日から毎週木曜 深夜24時30分〜
AT-X 1月8…
¥1399
★ 3.67
3件のレビュー
文藝春秋
最終便に間に合えば
OLから造花クリエーターに転進した美登里は、旅行先の札幌で七年前に別れた男と再会する。身勝手と独占の欲望にさいなまれた苦々しい思い出は、いつしか甘美な記憶にとってかわり、空港へと向かうタクシーの中で美…
¥479
★ 2.94
17件のレビュー
秋水社ORIGINAL
私のこと嫌いって言いましたよね!?変態公爵による困った溺愛結婚生活【単行本版】IX【電子限定特典付き】
【単行本版描き下ろし小説&番外編漫画と、電子配信書店限定描き下ろしイラスト1P収録】「あなたが僕の妻だなんて幸せすぎます!!」フィーリアは友人アリスの恋を後押しするため、夫クロードとともに自宅でお茶会…
¥935
★ 0.0
0件のレビュー
文藝春秋
年の残り
69歳の病院長が最近しきりに思うのは、遠い若き日々と自らの老い、そして死んでしまった友人知人たち。患者の少年を診るにつけ、その昔縁談のあった少年の美貌の伯母を思い出す。死が淡く濃く支配する、人生の年輪…
¥540
★ 3.83
7件のレビュー
文藝春秋
尋ね人の時間
第九十九回芥川賞受賞作。「ある日、気がつくと、自分の内部に昔はたしかにあった筈の主体としての<われ>が失われていたのだ。わが心のうちなる岡にのぼって、いくら自分の名を呼んでみても、いたずらにただ山彦が…
¥440
★ 3.0
10件のレビュー
文藝春秋
手鎖心中
材木問屋の若旦那、栄次郎ときたら、いずれ大店を継ぐ安楽な身の上のくせに、他人を笑わせ、他人に笑われ、ちょっぴり奉られもしたいがために、絵草紙の作者になりたいと思い焦がれている。悲しいかな、その才能は皆…
¥440
★ 4.0
1件のレビュー
文藝春秋
父が消えた
表題作は、父の遺骨を納めるべく売り出された墓地を見に行く青年の奇妙な一日をポップ・アート風に描いて注目を浴びた第84回芥川賞受賞作。他にカメラ狂のフェティシズムを考察する「星に触わる」、晴れた日に雨樋…
¥440
★ 3.0
1件のレビュー
文藝春秋
遠い国からの殺人者
「男の人が倒れている」110番通報の女の声には妙ななまりがあった──。マンションで死んでいたのは大学を中退した無職の若い男。姿をくらましたのは同居していた外国人ストリップ・ダンサー。彼女の身に一体何が…
¥479
★ 3.0
2件のレビュー
文藝春秋
ダイヤモンドダスト
火の山を望む高原の病院。そこで看護士の和夫は、様々な過去を背負う人々の死に立ち会ってゆく。病癒えず逝く者と見送る者、双方がほほえみの陰に最期の思いの丈を交わすとき、時間は結晶し、キラキラと輝き出す………
¥509
★ 3.71
59件のレビュー
日本文芸社
〜銀牙伝説〜レクイエム 12
カマキリ一族が触れ回り召集した「満月前夜の鳥海山」には、日本各地から荒くれ者どもが大集合、その数200匹有余! 彼らの目的が「二子峠楽園占領」であることを知ったウィードは、二子峠への道を急ぐ。しかし、…
¥880
★ 0.0
0件のレビュー
文藝春秋
元首の謀叛
ある日、東ドイツの国境監視塔が轟音とともに崩れ落ちた。一方、ソ連軍や東独軍が不審な動きを見せ始めた。西側への侵攻準備だろうか? 各国の首脳が疑心暗鬼におちいっている間に、一人の東独空軍中尉が、密かに西…
¥770
★ 0.0
0件のレビュー
文藝春秋
演歌の虫
演歌歌手を育てて世に出すことに情熱を燃やすレコード会社のディレクターの夢と挫折を、冷めているようで暖かい女性作詞家の眼で描く「演歌の虫」、毎日美しく髪を結っては旦那が訪ねて来るのを待ち続ける老芸妓の心…
¥440
★ 4.0
1件のレビュー
文藝春秋
砧をうつ女
和服にパラソルをさして、日本から母は帰って来た。貧しいなかをおおらかに生きた母の生涯を清冽な文体で描く鎮魂の譜。ひろく共感を呼んだ芥川賞受賞作品。この表題作と表裏をなす「人面の大岩」は、喜怒哀楽ははげ…
¥440
★ 4.0
1件のレビュー
彩図社
弁護士が教える 子連れ離婚 準備と手続き 共同親権対応版
相談者「子どもを連れて離婚したいです! このまま離婚しても大丈夫でしょうか?」
弁護士「知識がないと相手方の都合の良い条件で離婚を進められてしまう危険性があるので、しっかり準備しましょう」
対話形式だ…
¥1980
★ 0.0
0件のレビュー
文藝春秋
オキナワの少年
戦後の日本から取残され病める部分を集約して担わされたオキナワ。無垢な少年の眼が捉えたオキナワの現実。表題作は、広く話題を呼んだ第六十六回芥川賞受賞作品である。併録作品の「島でのさようなら」は集団就職の…
¥495
★ 0.0
0件のレビュー
文藝春秋
されど われらが日々──
私はその頃、アルバイトの帰りなど、よく古本屋に寄った。そして、漠然と目についた本を手にとって時間を過ごした。ある時は背表紙だけを眺めながら、三十分、一時間と立ち尽した。そういう時、私は題名を読むよりは…
¥488
★ 3.36
14件のレビュー
KADOKAWA
光と影 10
エドナの「黄金の瞳」を目にしたポーリット伯爵は、彼女がイーサンであることを悟り、先王への怒りを露わにする。復讐と欲望が渦巻くこの戦いに終止符を打つため剣を握るエドナの背中を押したのは──?韓国で超話題…
¥1078
★ 4.0
1件のレビュー
文藝春秋
村の名前
中国のはるか奥地を仕事で旅する日本人商社マンが、桃源郷の名をもつ小さな村にふと迷い込んだ。優美な村の名前からは想像もつかない奇怪な出来事が、彼の周りで次々と起こる。謎の溺死体、犬肉を食らう饗宴、つきま…
¥479
★ 2.83
9件のレビュー
文藝春秋
熟れてゆく夏
夏。北海道。瀟洒なリゾート・ホテル。共通の“女主人”を、それぞれの思いで待ち受ける、美しく不安な若い男女。ときに反発しあい、ときには狎れあいながら、たゆたゆと待つ日々が過ぎてゆく。女主人の望みはいった…
¥440
★ 2.44
10件のレビュー
文藝春秋
ネコババのいる町で
わずか三歳でロスアンジェルスから一人、日本へ送られた恵里子は、実の母に捨てられたショックで失語症に陥る。家にいるのは気性のはっきりした叔母と口さがない祖母のふたり。隣家には「ネコババ」と祖母が呼ぶ女性…
¥440
★ 3.17
7件のレビュー
文藝春秋
てんのじ村
大阪は通天閣の下に、漫才師、奇術師、浪曲師といった芸人たちがあつまり住む一郭“てんのじ村”があった。戦前、戦後、そして高度経済成長期と、大阪芸人の活躍の場が、寄席からラジオ、テレビへと移りゆくなか、時…
¥448
★ 3.33
4件のレビュー
文藝春秋
黒パン俘虜記
「軍隊は運隊だ」という言葉どおり、運悪く、敗戦と同時に送りこまれたモンゴルの収容所は、まさにこの世の地獄だった。軍律の崩壊した集団に君臨するやくざあがりの大ボス・小ボス。食糧といえば、黒パンとわずかな…
¥448
★ 4.57
9件のレビュー
文藝春秋
緋(あか)い記憶
生まれ故郷の古い住宅地図には、あの少女の家だけが、なぜか記されていなかった。あの家が怖くて、ずっと帰らなかったのに。同窓会を口実に、ひさしぶりに故郷を訪ねた主人公の隠された過去、そして彼の瞼の裏側に広…
¥591
★ 3.69
43件のレビュー
文藝春秋
蛇を踏む
藪の中で踏んでしまった蛇が女になり、わたしの部屋に棲みついた。夜うちに帰ると「あなたのお母さんよ」と料理を作り、ビールを冷やして待っている──「蛇を踏む」。うちの家族はよく消えるが、上の兄が縁組した家…
¥469
★ 3.38
252件のレビュー
文藝春秋
ハリガネムシ
私は風呂無しアパートに住む、高校の倫理教師。サチコが、突然アパートに押しかけてきた日から、私は堕ちはじめた。入浴料二千五百円、サービス料一万二千円の店で働く痩せたソープ嬢。手首には無数のためらい傷。2…
¥770
★ 2.77
71件のレビュー
文藝春秋
赤目四十八瀧心中未遂
東京から流れつき、どこに行くあてもない「私」は日の当たらない蒸し暑いアパートの一室でモツを串に刺し続けた。向いの部屋に住む女の背中一面には、極楽の鳥、迦陵頻伽(カリョウビンガ)の刺青があった。ある日、…
¥560
★ 4.0
100件のレビュー
文藝春秋
あかね空
希望を胸に、身一つで京都から江戸へくだった豆腐職人の永吉。己の技量一筋に生きる永吉と、それを支えるおふみはやがて夫婦となった。固く大きい江戸の豆腐と、やわらかで小さい京風の豆腐。好みの違いに悩みながら…
¥703
★ 3.91
157件のレビュー
文藝春秋
プラナリア
「何もかもが面倒くさかった。生きていること自体が面倒くさかったが、自分で死ぬのも面倒くさかった。だったら、もう病院なんか行かずに、がん再発で死ねばいいんじゃないかなとも思うが、正直言ってそれが一番恐か…
¥529
★ 3.61
421件のレビュー
文藝春秋
星々の舟
家族だからさびしい。他人だからせつない──禁断の恋に悩む兄妹、他人の男ばかり好きになる末っ子、居場所を探す団塊世代の長兄と、いじめの過去から脱却できないその娘。厳格な父は戦争の傷痕を抱いて──平凡な家…
¥703
★ 3.82
341件のレビュー
文藝春秋
しょっぱいドライブ
港町に暮らす34歳のミホが、九十九さん(なで肩で筋肉がなく七面鳥のように皮膚のたるんだ天然パーマのへなちょこ老人)と同棲するに至るまでの奇妙な顛末。就職の保証人を「いいですよう」とふたつ返事でひき受け…
¥438
★ 2.96
26件のレビュー
文藝春秋
復讐するは我にあり
昭和38年、高度成長に沸く日本国中が震撼した連続殺人事件。言葉巧みに人を騙し、殺し、日本列島を縦断しながら犯罪を重ねる男に対し、警察は史上初の全国一斉捜査を開始した。関係した女、目撃情報は多数あり、立…
¥897
★ 3.92
28件のレビュー
文藝春秋
邂逅(かいこう)の森
山の民「マタギ」に生まれた青年・松橋富治は、身分違いの恋が災いして秋田の山村を追われ、その波乱の人生がはじまる。何といっても圧倒されるのは、山のヌシ・巨大熊とマタギの壮絶な対決。そして抑えつけられた男…
¥784
★ 4.26
57件のレビュー
文藝春秋
愛の領分
妻に先立たれ、一人息子を育てながら静かに仕立て屋を営む中年の男。28年ぶりに突然現れた、かつての親友。その妻で、むかし男が恋焦がれた女。そして35年ぶりに訪れた故郷で出会い、男が年齢差を超えて魅かれる…
¥682
★ 3.41
23件のレビュー
文藝春秋
中陰の花
自ら予言した日に幽界へ旅立ったウメさんは、探し物を教えてくれる“おがみや”だった。臨済宗の僧侶である則道はその死をきっかけに、この世とあの世の中間=中陰(ちゅういん)の世界を受け入れ、みずからの夫婦関…
¥438
★ 3.5
37件のレビュー
文藝春秋
八月の路上に捨てる
30歳の誕生日に、妻と離婚する予定の敦。暑いさなか、自動販売機に飲料缶を補充する仕事に回る車内で、同僚のシングルマザー・水城さんに、敦は結婚生活の顛末を尋ねられるまま語りはじめる…。ほんの僅かずつ掛け…
¥519
★ 3.34
37件のレビュー
文藝春秋
時が滲む朝
中国の小さな村に生まれた梁浩遠(リャン・ハウユェン)と謝志強(シェー・ツェーチャン)。大きな志を抱いて大学に進学した2人を、1989年の天安門事件が待ち受ける──。“我愛中国”を合言葉に中国を民主化し…
¥469
★ 3.57
43件のレビュー
文藝春秋
廃墟に乞う
仙道孝司は北海道警・捜査一課の敏腕刑事だったが、任務がもとで罹ったPTSDのため、休職を命じられている。ようやく回復してきた頃、かつて札幌で起きた殺人事件と同じ手口で、千葉でデリヘル嬢が殺された。これ…
¥672
★ 3.17
147件のレビュー
文藝春秋
沖で待つ
第134回芥川賞受賞作。待望の電子化!仕事のことだったら、そいつのために何だってしてやる。そう思っていた同期の太っちゃんが死んだ。約束を果たすため、私は太っちゃんの部屋にしのびこむ。仕事を通して結ばれ…
¥503
★ 3.66
177件のレビュー
文藝春秋
タイムスリップ・コンビナート
海芝浦に向かう「私」を待ち受けるのは浦島太郎、レプリカント、マグロの目玉…。たどり着いた先はオキナワか? 時間と空間はとめどなく歪み崩れていく。言葉が言葉を生み、現実と妄想が交錯する。哄笑とイメージの…
¥461
★ 3.0
11件のレビュー
文藝春秋
小さいおうち
昭和6年、若く美しい時子奥様との出会いが長年の奉公のなかでも特に忘れがたい日々の始まりだった。女中という職業に誇りをもち、思い出をノートに綴る老女、タキ。モダンな風物や戦争に向かう世相をよそに続く穏や…
¥800
★ 4.03
490件のレビュー
文藝春秋
abさんご
「途方もないものを読ませていただいた」──蓮實重彦・東大元総長の絶賛を浴びて早稲田文学新人賞を受賞した本作は、75歳の著者デビュー作。昭和の知的な家庭に生まれたひとりの幼子が成長し、両親を見送るまでの…
¥943
★ 3.02
123件のレビュー
文藝春秋
花まんま
【第133回直木賞受賞作「花まんま」映画化決定!】
まだ幼い妹がある日突然、母のお腹にいた時のことを話し始める。それ以降、保育園をぬけだし、電車でどこかへ行こうとしたり、習ったことの無い漢字を書いたり…
¥800
★ 3.77
189件のレビュー
文藝春秋
ゲルマニウムの夜 王国記 I
街で人を殺し、身を隠すため、自分が育った古巣の修道院兼教護院に舞い戻った青年・朧(ろう)。その修道院でもなお、修道女を犯し、神父に性の奉仕をし、暴力の衝動に身を任せて教護院の少年たちや動物に鉄拳をふる…
¥815
★ 3.61
45件のレビュー
文藝春秋
鏨師(たがねし)
無銘の古刀に名匠の偽銘を切って高価な刀剣にする鏨師。その並々ならぬ技術を見破る刀剣鑑定家。火花を散らす名人同士の対決に、恩愛のきずながからむ厳しい世界をしっとりと描いた第41回直木賞受賞作「鏨師」のほ…
¥750
★ 3.0
1件のレビュー
文藝春秋
極楽征夷大将軍 上
第169回直木賞受賞作
極楽とんぼの尊氏が、なぜ天下をとれたのか
やる気なし、使命感なし、執着なし。天下取りの意志なき男の手になぜ天下が転がり込んできたのか? 新解釈で描く室町幕府誕生物語。
単行本 …
¥950
★ 4.29
9件のレビュー
文藝春秋
悼む人 上
善と悪、愛と憎しみ、生と死が交錯する直木賞受賞作! 著者が切望した、「いま世界に一番いて欲しい人」とは?
不慮の死を遂げた人々を“悼む”ため、全国を放浪する若者・坂築静人。静人の行動に戸惑いと疑念を覚…
¥641
★ 3.67
176件のレビュー
文藝春秋
炎熱商人(上)
中堅商社のマニラ事務所長小寺は本社の要請で未経験のラワン材取引きに手を染めた。しかし現地の人々との信頼の上にビジネスを進めようとする彼の前に、厳しい現実が次々とたちはだかってくる……。炎熱の地で困難な…
¥605
★ 4.25
4件のレビュー
文藝春秋
悼む人 下
善と悪、愛と憎しみ、生と死が交錯する直木賞受賞作! 著者が切望した、「いま世界に一番いて欲しい人」とは?
不慮の死を遂げた人々を“悼む”ため、全国を放浪する若者・坂築静人。静人の行動に戸惑いと疑念を覚…
¥622
★ 3.88
217件のレビュー